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(自己)評価

利用手引きは,本学の特徴を活かし,英語や中国語,さらに朝鮮語 にも翻訳することができた.しかしながら,情報技術力は低く,十 分なソフトウェア・アプリケーション開発ができなかった.技術力 のある組織との共同開発を目指すことが望ましい.

ソフトウェア配布の方法(例えば,インストーラーの開発)含めて, 改良を加えてゆく必要がある.同時に,IFS 日本語文法規則パッケー ジと,Windows 対応の GUI インタフェースを大学教育の中で今後, 応用してゆきたい.



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