平成9年度 委託研究ソフトウェアの概要

(11) 要求駆動スケジューリングによるKL1実装方式の研究

      
研究代表者: 近山 隆 教授
東京大学


直ちに必要なデータを生成するゴールの実行を優先する, 要求駆動型の KL1 処理方式を設計・実装・評価した. この機能を用いれば, 実行順をあまり意識しない簡潔なプログラム記述で高い性能を得ることができる.

研究の期間:
1997年6月1日 より 1998年2月末日
研究協力者:
宇佐 治彦 東京大学


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