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考察

本年度は当初の予定通り、データベースとのインターフェースは考慮せず、帰 納推論エンジン、ユーザインターフェースの開発をそれぞれ独立に行ない、プ ロトタイプを作成した。これらの過程で、特に理論的な側面から満足の行く成 果が得られたと言える。



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