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(4)上記2つの成果につ いての自己評価
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研 究の成果
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(2)ソフトウェアとしての成果
(3)残された課題
今後の課題として、以下のことがあげられる。
より宣言的に表現できる言語の作成。
ロボットどうしの衝突回避。
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