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- 1 (2010-09-04 (Sat) 07:40:14)
- 2 (2010-09-04 (Sat) 07:58:02)
- 3 (2010-09-04 (Sat) 07:58:02)
1.Xcodeのインストール †
Xcodeをインストールしてください。
2.本体ダウンロード †
ダウンロードからLaViTのzipファイルをダウンロードし、展開して下さい。
3.LT2BAダウンロード †
LTL2BAはLTLモデル検査を行うときに必要となります。
ここからダウンロードしたltl2ba-1.1.tar.gzを
LaViTx_y_z/lmntal/
に配置して下さい。(解凍は自動で行われます。)
LTLモデル検査をしない場合はLTL2BAは必要ありません。
4.インストール準備 †
configure.ac をダウンロードして、LaViTx_y_z/lmntal/slim361/configure.ac に上書きしてください。
- ターミナルを起動して、カレントディレクトリを LaViTx_y_z/lmntal/slim361/ に移動した状態で、以下のコマンドを入力する。
> automake > autoreconf
5.起動 †
LaViT.jarファイルをダブルクリックして起動してください。
(補足)SLIMのインストール †
同封されたslim.exeは動きません。
LaViTのGUIに従ってslimのインストールを行ってください。