例題
このメッセージインタフェースを利用した例を用意しました。インタフェースの利用の仕方など、参考にして下さい。
詳しい内容説明は、以下を参照してください。
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- データI/O
- データストリームのインタフェースを用いたプログラム例です。
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- ハノイの塔
- 続き呼び出しのインタフェースを用いたプログラム例です。
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- N-クィーン
- オブジェクト操作のインタフェースを用いたプログラム例です。
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- Sleep
- オブジェクト操作のインタフェースを用いたプログラム例です。
クラスメソッドや、クラスフィールドを扱います。
これらのプログラムを利用するには、トップディレクトりにあるMakefileを使って、サンプルプログラムをコンパイルします。必要に応じてMakefileを実行環境に合わせて適当に設定して下さい。基本的に、JDKとKLICが使用できる環境であれば、Makefileを変更する必要はないと思います。トップディレクトリでmakeを実行すると、メッセージインタフェースのコンパイルも含め、全てのサンプルプログラムがコンパイルされます。