例題



このメッセージインタフェースを利用した例を用意しました。インタフェースの利用の仕方など、参考にして下さい。
詳しい内容説明は、以下を参照してください。

これらのプログラムを利用するには、トップディレクトりにあるMakefileを使って、サンプルプログラムをコンパイルします。必要に応じてMakefileを実行環境に合わせて適当に設定して下さい。基本的に、JDKとKLICが使用できる環境であれば、Makefileを変更する必要はないと思います。トップディレクトリでmakeを実行すると、メッセージインタフェースのコンパイルも含め、全てのサンプルプログラムがコンパイルされます。