....単なる冷やかしみたいですね(かもしれない)。 (^ ^;)
実際にいじるのは忙しくてなかなか時間が取れないのですが、じっくり 粘って、まずは「自分の役に立ちそうか? :)」というところを見極めたいと 思っています。応用を組むとかいうのはその後やる気が出れば、です。
そうそう、思い付いたところを、一つ。
そちらは当然AI的な研究をなさっているので、Quixote なども「いかに 賢こくできるか」とか「いかに問題解決に適しているか」とか「いかにパフォー マンスが良くなるか」等の「本質的な部分」に開発力を注力なさっている ことと拝察しております。ところが私などは、そういうことと同時に、「いかに 現実のシーンで使えるような(本質でない)機能を有しているか」ということに も気が向いてしまうのです。
実際、もし今後、私が「Quixote は使えるからこーゆー個人システムを組み 上げよう!」と思ったら、例えば Quixote をハックして例えばセキュリティ がらみの機能なんかを付加しようと思うでしょう。
逆に申しますと、これから Quixote の本質的な部分がより良くなって いくに従って、相対的にそのような非本質な部分の重要性も高まって くるのではないかと考えているのですが、いかがでしょうか?
いえ、Quixote はきっと良い機能を持っているでしょうから、それが 研究者のみならず一般の人達にも使われれば素晴らしいのではないかと 思い、書いてみました。偉そうなことを言って申し訳ないです。 (_ _)