アンケート結果23
- 回答者
- 東大医科研HGCの佐藤さん
- アクセスしたもの
-
- big-Quixote の KL1 版
- micro-Quixote
- Quixote は何で知りましたか?
1991年夏に福岡で行なわれた、情報処理学会研究会データベースシス
テム研究会(別名よかとワークショップ:報告は91-DBS-84-6)で、
Quixoteのゲノムデータへの応用に関する発表があり、それで知りま
した。その時初めて田中秀俊さんとお話する機会があり、色々ために
なる話を聞かせて頂いた事を憶えています。
- Quixote に興味を持たれたのは、どうしてですか?
私は演繹データベースを使ってタンパク質の立体構造データを検
索する研究をしています。論文発表は1991年のHICSSからですが、当
時はロジックのデータベース検索をゲノムデータに応用する研究が殆
んどない頃で、「ゲノムデータ+論理データベース」という共通項が
あるのは、日本ではQuixoteのチーム以外に知りませんでした。よっ
て、非常に興味を持ちました。特に、ゲノム情報では知識表現が非常
に重要なファクターになっていることから、Quixoteの知識表現能力
に興味を持ちました。
- Quixote を持っていかれて、どのようなことをなさりましたか?
- compile をした。
- sample program を動かしてみた。
- 自分で書いた program を動かしてみた。
- Quixote に対して、抱えている問題/御要望がありましたら、
教えて下さい。
特にありません。
- 御自身が抱えている問題で、 Quixote で解決できるかも知れないと
考えていらしたものがありましたら、教えて下さい。
- 今後、 Quixote ユーザの mailing list を立ち上げようかと
考えています。mailing list ができた場合、参加なさる意思はおありですか?
あります。
- Quixote の IFS としてのサポート/活動として、望まれるものが
ありましたら、何でも構いませんので、お知らせ下さい。
特にありません。
- その他、何かありましたら、お知らせ下さい。
特にありません。