資料1 前回議事録 |
資料2 第5世代コンピュータ研究開発進捗状況 |
昭和57年9月13日に開会された、前回の議事録です。
◆主な項目
- 開会挨拶
- 研究開発体制について
- 研究開発計画について
- 国際協力について
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昭和58年1月19日現在の進捗がまとめられています。
◆項目
- 概要
- 進捗状況
- 研究開発計画
- 年度別開発計画の内容
(昭和57年度〜昭和59年度)
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資料3 プロジェクト推進委員会、ワーキンググループ等活動状況 |
資料4 国際交流状況 |
各WGの活動日程、検討事項、進め方、活動状況が載っています。
◆項目
- プロジェクト推進委員会、ワーキンググループ活動日程
- 並列処理機構WG
- 高次推論・核言語WG
- 自然言語処理WG
- コンサルテーションシステムWG
- 基礎理論WG
- 新言語普及研究グループ
- 日機連受託・調査研究委員会活動状況
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昭和57年6月にICOT研究所を開設して以来6カ月あまりで海外からの訪問者数は欧米10カ国、約100名を数えたことが報告されています。
◆項目
- 海外からのICOT訪問者について
- 海外研究者招へい
- ICOT海外派遣
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資料5 ICOTの主なイベント(経過報告) |
資料6 昭和58年度予算の政府原案について |
昭和57年6月に開設されたICOT研究所の人事や、以下の項目などの経過報告が載っています。
◆項目
- 組織
- 研究グループ
- 各研究室の研究開発概要
- 研究設備
- ICOTテクニカル・メモ
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以下の区分について57年度の予算と昭和58年度予算の政府原案などが示されています。
◆項目
- 推論サブシステム
- 知識ベースサブシステム
- 基礎ソフトウェアシステム
- ソフトウェア開発用パイロットモデル
- その他(専門家による技術指導・国際協力)
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資料7 英国アルベイ委員会レポート |
我が国の第5世代コンピュータ計画を受け、英国で提案された、「高度情報技術(AIT)」計画に関するレポートです。本レポートは、我が国の計画を脅威と捉え、4つの主要な高度情報技術を取り上げ、5年間で3億5千万ポンドを必要とする計画を示し、早急に実施されることを強く要請しています。
◆項目
- 背景と序
- 計画の概要
- 計画の根拠
- 技術的内容と目標
- 費用と資金
- 計画の管理
- 人的資源
- 勧告の要約
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