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自己評価

 

分散人工知能やマルチエージェントシステムに適したプログラミング言語がいくつか提案されているが, 簡潔な計算モデルに従って操作的意味論が定義されているものは少ない. MRLはこれまでの並列論理プログラミングの成果を活かして設計されており, マルチエージェント研究を推進するツールとして利用することができる.



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