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自己評価

 

KL1をベースにしたロボット言語/システムの開発を通じて, KL1が知識処理だけでなく,ロボット制御言語やマルチエージェント言語にも 展開できることを示した. これにより,KL1,KLICの応用範囲を拡大することに成功したものといえる.



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