スピードコース 佳作
加藤 紀夫 殿(早稲田大学 )
- 本当に急いで作ったので、受賞の知らせを聞いて驚きました。
- 最初に問題を見たとき、どのように並列効果を出すかが決まらない状態でアルゴリズムを作りました。そしてプログラムは、アルゴリズムの動作が読みとれることを目標に作成しました。
- プログラムはまだ最適化する前だったので、それが残念です。
- 特に、並列効果を出すために問題を分割する際のパラメータの選択について、何も実験していない状態での応募だったことが心残りです。しかし、正しく動作して結果だけは出力するように心がけたことが、今回の受賞につながったのではないかと思
います。今後もこのような機会があれば是非参加したいです。