佳作を頂くことができました。ありがとうございます。 土日の暇な時間に、主に自宅の486DX2を使ってプログラミングをしました。 さすがにデータ収集にはパワー不足で、Ultra Enterpriseを使いましたが…。 プログラム作成中に関しては、(自宅のマシンで)プログラムが暴走してしまうと、 プロセスをkillするのが大変だったという印象があります。懸命に wait や lower_priority を使ってなだめて、なんとか動くようになった時は 非常に達成感や満足感がありました。 今回このように評価して頂き、光栄に思います。来年度に同様の コンテストがあれば、また是非参加したいと考えています。 最後に賞金の使い道ですが、忘年会も近いことですから後輩との飲みで使い果た してしまうかもしれません…